TAMRON 80-210mmF3.8/4 03A分解清掃




また同じようなレンズを買ってきました。ブックオフのジャンクレンズで480円でした。TAMRON 80-210mmF3.8/4 03Aです。

TAMRONのサイトによると(引用)

「フォーカシング、ズーミング、マクロ撮影をひとつのリングでこなすワンハンド・スリー・アクションズーム。
望遠レンズでもっとも多用される80mm、100mm、135mm、200mmの焦点範囲を大口径F3.8(F4.5より40%明るい)でカバーします。
使用条件も考慮して、全長151ミリ、重量610グラムとコンパクトにまとめました。
1:2.8のマクロ機能をはじめ、多機能なレンズです。」

とのことです。103Aよりも前のレンズみたいです。

レンズキャップとリヤカップとSKフィルターとアダプトール2のNikonマウントが付いていました。この交換マウントだけで元は取ったようなものなので似たようなレンズばかり持っていますが買うことにしました。

外観はそれなりに綺麗な方ですが、レンズ内部はやはりゴミ、ほこり、クモリ、白い点々があります。

後玉群を外すために鏡筒の大きなマイナスネジを外したいのですが、硬くてびくともしません。ネジ山をなめそうなので、ここはあきらめて・・・。

最後尾のレンズだけ外せたので、きれいに無水エタノールで、拭いておきます。

仕方ないので、前側を外します。鏡筒前方のイモネジを3本外します。

レンズ先端のカニ目の溝をコンパスで回して外します。意外とすんなりと回りました。ここを回すと無限遠がずれてしまうので後で調整が必要です。

前玉群の先端の2群3枚のユニットが外れます。

このユニットもカニ目レンチでばらします。レンズ裏の外周部に白い点々がありましたが、意外にも一発できれいになりました。レンズ表面の劣化やバルサム切れではなかったみたいです。清掃前は奇麗にならないのではと思っていましたが・・・。

前玉ユニットの下に幅広のリングがあります。

これもカニ目で簡単に外せます。

その下のレンズを無水エタノールで、きれいに清掃します。

その下の中玉群も汚れているので、何とかしたいのですが、前側からはこれ以上進めそうにありません。

元に組み戻して終了です。

今回は後玉群にアクセスできなかったので、中途半端な終わり方ですが、まあそれなりに使えるとは思います。アダプトール2のNikonマウントが手にはいたので良しとしましょう。




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